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zoom RSS 渡辺洋二著「必中への急降下」

<<   作成日時 : 2009/10/05 22:41   >>

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ここ最近、仕事や子守や政情不安などでBlogの更新を疎かにしておりました。
ようやくモチベーションが上げってきましたので、更新を再開したいと思います。
さて、渡辺洋二著「必中への急降下」読みました。
題名の通り、日本における急降下爆撃機の誕生から最後の特攻出撃までを時系列に追っていくノンフィクション戦記です。
氏の著作の特徴ですが、現場の方々のインタビューに裏付けされた、実際の搭乗員の目線を土台にしながら俯瞰的に物語を追っていく手法が実に見事です。
多くの戦記は、ともすればその戦果等に目を奪われがちですが、そもそも急降下爆撃という任務が搭乗員にとてつもないプレッシャーや恐怖に打ち勝つ必要がある事。
その任務を遂行した搭乗員に惜しみない賛辞を筆者は惜しみません。
対空火器の嵐の中、高度4千から60度の確度(感覚的には真っ逆さま)で目標に向かって急降下し、投弾後、引き起こしに7Gもの加重に耐える精神力。
また、後部搭乗員の、自分では何も出来ず背中から落ちていく恐怖。これは想像を絶するものだったと思います。
まさに急降下爆撃機搭乗員は「命知らずの漢たち」だったのです。

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