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zoom RSS 若松節朗監督「沈まぬ太陽」

<<   作成日時 : 2009/11/05 20:31   >>

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若松節朗監督「沈まぬ太陽」を観ました。
3時間22分の長編映画、途中でインターミッションが入る映画を劇場で観たのは何年ぶりでしょうか。
ただし、途中だれる事もなく一気に観ることが出来ました。原作を読んでませんが、原作の力が大きいのでしょうね。
今話題の経営再建で揺れる日航がモデルで、労働組合問題の内部抗争を軸に墜落事故や経営不振による政治の介入など非常に興味深く観る事が出来ました。
龍崎一清(品川徹 )という瀬島龍三をモデルとされる人物も登場し、ちょうど今やってる「不毛地帯」とだぶります。
しかし、私の好きな俳優加藤剛(大岡越前やTBS関が原の石田三成)が利根川総理役(中曽根)をやってますが年取りましたねぇ・・
去年芝居も観たのですが痩せててびっくりしました。
渡辺健演じる恩地元は実在するモデルがいる様で、ただし、事故の世話係になったというのはフィクションらしいですね。
ちょっと労働組合が格好良く描きすぎる部分もありますが、逆に負の部分のキャラ三浦友和演じる行天四郎が見事な悪役。
ちょっと悪役過ぎて、もうちょっと彼がなぜそうなったのか描いても良かった気が(笑)
自分の正義を貫く恩地元、最初は受け入れ、途中挫折し、最後にまた受け入れていく妻の恩地りつ子(鈴木京香)と家族の成長が最後に救われます。
この映画は「国民航空(日航)」の腐敗を描いているんですが、最後は膿を出して再生するんだという希望がかすかに観てとれます。
果たして実際の日航はどうでしょうか・・・?
ここ最近でNHK「白洲次郎」DVD「小説吉田学校」TBS「官僚たちの夏」フジ「不毛地帯」映画「沈まぬ太陽」で戦後の昭和ドラマが繋がった様な気がします(笑)

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[ 沈まぬ太陽] by あ〜した天気にな〜ぁれ 「沈まぬ太陽」を観てきました。 休憩のある映画を観たのは初めてです。 つまり、めっちゃ長いです(3時間22分?)。 仕事帰りにはきついかなと思ったのですが、 あっちゅう間に終わりました。 現在ドラマ放送中の「不毛地帯」の作者山崎豊子さん原作です ...(続きを読む) 靴修理と合カギの店・ホップ:おかしかなぁ? 映画「沈まぬ太陽」を見ました。 とても感動する内容だという事でしたが、 主人公が会社にあれほどまでにしがみ付くのか サラリーマン経験の... ...続きを見る
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