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zoom RSS 横山信義著「擾乱の海〈3〉ドゥリットル強襲」

<<   作成日時 : 2010/05/22 13:07   >>

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横山信義著「擾乱の海〈3〉ドゥリットル強襲」を読みました。
本作品、横山信義作品の設定の中で一番SF的なものです(地球規模の通信障害で遠距離通信不可能)。
いよいよ米軍が東京初空襲を開始し、房総沖で一大海戦が起こるというものです。
海戦の描写はいつもの様に上手い展開でアッという間に読む事が出来ました。このシリーズ、設定も奇抜ですが、今回はまったくの架空艦アラバマ(サウスダコダ級戦艦に軽巡ブルックリン級の砲塔を大量12基搭載)が登場します。ここまでの空想艦は初期の作品の八八艦隊物語の架空高速魚雷艇爆竜とその搭載母艦以来の様な気がします。
小口径砲の高速射撃が大口径を駆逐する展開が最近の作品に多いですね。この勝利の方程式がワンパターン化している感じがします。
大和の弱点として副砲の装甲が薄い事があげられていました。大艦巨峰主義の氏が当然意識しているとは思うのですが・・。小口径砲の高速射撃を過信するあまり副砲の装甲をやぶられ火薬庫に引火しあっさり撃沈みたいな展開もみてみたいです。やっぱり戦艦には大口径主砲を積まないと(笑)

擾乱の海〈3〉ドゥリットル強襲 (歴史群像新書)
学研パブリッシング
横山 信義

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異形の兵器をSF設定 ...
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